2008WRC世界ラリー選手権8戦 ラリー・オブ・トルコ DAY2

2008年WRC世界ラリー選手権8戦ラリー・オブ・トルコは、DAY2を迎えフォード勢の作戦がピタリと的中した。DAY1で巧妙なタイムコントロールにより4位につけていたミッコ・ヒルボネンが見事に総合1位に躍り出て、2位にはヤリ・マーティ・ラトバラがピタリとつけている。ワリを食ったのはセバスチャン・ローブでルーズグラベルの掃除役をさせられてズルズルと順位を落とした。スバルのペター・ソルベルグはフロントサスペンションのロワアームに不安を抱えて、フルアタックできずあくまで完走を目指しての抑えた走りとなった。前戦のデビュー・ポディウムに並ぶ快挙は期待できそうにない。DAY2再スタートを果たしたクリス・アトキンソンは無事全ステージを走り終え、データ収集を行ったようだ。
スズキ勢は、またしても不運。トニ・ガルデマイスターはラジエターの破損によるエンジントラブル、パー・ガンナー・アンダーソンは電気系の問題が原因と思われる消火器の誤作動でともにリタイアを喫している。
また、PWRCの新井敏弘はメカニカルトラブルによりSS14フィニッシュ後にDAY2より撤退となってしまった。
【WRC SS16終了時暫定総合結果】
1位M.ヒルボネン(F) 3:47'37.8
2位J.ラトバラ(F) +16.1
3位S.ローブ(C) +34.2
4位H.ソルベルグ(F) +2'08.4
5位D.ソルド(C) +2'15.0
6位P.ソルベルグ(S) +2'33.6
7位M.ウイルソン(F) +3'41.1
8位G.ガリ(F) +5'20.0
9位C.ローテンバッハ(C) +6'08.5
10位F.ヴィラグラ(F) +7'43.7
-
-C.アトキンソン(S) +22'02.6
【PWRC SS16 終了時暫定結果】
1位A.アイグナー(M) 4:03'16.8
2位P.サンデル(P) +1'19.9
3位M.バルダッチ(M) +4'07.5
4位E.ヴェルツノフ(S) +5'33.0
5位U.ニッテル(M) +5'37.6
6位M.ラウアム(M) +6'10.6
7位A.アラウージョ(M) +6'19.8
8位S.カンペデッリ(M) +13'58.3
DAY3、SS17は15時38分(日本時間)スタート予定。









