MSの次期OS『Windows 7』はタッチスクリーン採用





米Microsoftは27日、次期OS『Windows 7』の一端を披露し、今後数年の間に新種のPCを生み出すであろうタッチスクリーン技術のデモを行ったそうです。このタッチスクリーン技術は、米アップルの携帯電話iPhoneや携帯音楽端末iPod touchのように、マウスを使わず指で画面に触れて操作できる技術だが、「Multi-touch」と呼ばれ同時に複数の個所でタッチできるという点がアップルのそれとは異なる。例えば、5本の指でディスプレイをなぞれば、5本の線が引けるとうもの。ただ、そうは言うもののアップルが扉を開いた革新的な技術に極似しており、開発中のデスクトップデザインに関してもアップルがOS Xで提供したものに極似しているアプリケーションランチャーやファイルブラウジング画面が見て取れる。

また、『Windows 7』はメジャーリリースとMSは言っているが、新しいカーネルが開発される訳ではない。Windows Vista、Windows Vista SP1、Windows Server 2008へと改良されてきたアーキテクチャがそのまま『Windows 7』にも継承されていくとのこと。

なお、『Windows 7』の出荷予定については、2007年1月30日に発表された『Windows Vista』の一般向け販売開始から3年後という計画に変更はないと確認された。




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