スーパーアグリ続報

16日、チーム売却の交渉を行っていたマグマ・グループがオファーを取り下げたことが明らかになったスーパーアグリF1チームだが、ドイツのアウト・モーター・ウント・シュポルト誌にチーム関係者のコメントが掲載されたとのこと。報道によれば、「代替策を見つけるのに、3日間しか残されていない。資金を手に入れられなければ、我々はレースはできない。」というもので、これはスペインGPが開催されるカタルニアへの資材搬入手配のタイムリミットのことだと思われる。現実問題として、これは相当困難な話と思われ、スペインGP参戦は絶望的と言わざるを得ない。またその場合、FIAから巨額の制裁金が科せられる見込みで、もしもそうなった場合にはチームの存続そのものが危機に瀕することになる。
報道によれば、現在鈴木亜久里代表は今週ツインリンクもてぎで開催予定の『インディ・ジャパン』への出席を急きょキャンセルし、ホンダ並びにバーニー・エクレストンに対して救いの手を求め奔走中の模様。また、ドイツとアメリカの企業が関心を示しているという情報もある。
スーパーアグリF1チームにとって、スペインGP不参加〜チーム解散の危機を脱するためにギリギリの日々が続く・・・









