ツェッペリン復活ライブに2万人が熱狂

ジミー・ペイジの左手小指負傷により当初の11月26日から延期されていたレッド・ツェッペリンの1日限りの復活コンサートが、10日ロンドンの02アリーナ(旧ミレニアム・ドーム)で開催されました。1988年のアトランティック・レコード創立40周年コンサート以来約19年ぶりの再結成コンサートとなるが、本格的な公演としては1980年7月のベルリンコンサート以来約27年ぶりとなる。ロバート・プラント(59)、ジミー・ペイジ(63)、ジョン・ポール・ジョーンズ(61)のオリジナルメンバーに、ドラマーの故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナム(41)を加えた4人が約2時間のステージを展開した。
映画「狂熱のライヴ」の映像が流れる中、デビューアルバム「レッド・ツェッペリン」の1曲目「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」で開幕。「天国への階段」の際には、2万人のスタンディング・オベーションを浴びながらロバート・プラントが昨年12月に逝去したアトランティック・レコードの創設者でアーメット・アーティガン氏に「アーメット、やったよ!」と天を仰いだ。アンコールの「胸いっぱいの愛を」「ロックン・ロール」まで16曲が演奏された。
BBCの伝えるところによれば、主催者側は転売によるチケット代高騰を防ぐため、観客が入場する際、写真付き身分証明書と購入時に使ったクレジットカードを提出するよう義務づけたとのことだが、オークションでペアチケットが8万3000ポンド(約1900万円)で落札されるほどの盛況だった。観客席は世界50カ国から集まった2万人のファンで埋め尽くされたが、その中にはポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、ジェフ・ベック、ナオミ・キャンベルらの姿も。日本からの関係者に用意された座席は僅か3席だったがその1席にあの「別に」のぶーたれも。また今回のイベントは1夜限りと銘打ってはいるが、現地では早くも「ワールドツアーを開催するのでは」との推測が飛び交っているそうだ。
うううっ・・・今日も帰りの電車でiPodに入った初期4アルバムを聴くことにするか・・・









